未来を拓く量子ビームの産学連携。

人材育成と産業利用の融合で革新を実現する次世代プラットフォーム

量子ビーム分析アライアンス

 (Quantum Beam Analyses Alliance, QBAA)

量子ビーム分析アライアンスは、複数の量子ビーム施設(J-PARC MLF、JRR-3、SPring-8等)を使った人材育成と産業利用成果の創出を目的に、2021年5月より活動しています。

参加企業(2023年4月現在):

一般財団法人 化学物質評価研究機構、株式会社クラレ、住友ゴム工業株式会社、

住友ベークライト株式会社、日産化学株式会社、株式会社日東分析センター、

日本ゼオン株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社、株式会社メニコン、

DIC株式会社、株式会社ENEOSマテリアル、JSR株式会社、TOYO TIRE株式会社

運営期間:2021年5月~

学術研究チーム:京都大学、名古屋工業大学、総合科学研究機構

プロジェクトの現在

量子ビーム分析アライアンスの現在運営期間中です。その活動状況、研究成果を下のリンク先に掲載しています。

活動状況

研究成果


お問い合わせ

量子ビーム分析アライアンスについて、詳しくはお問合せフォームまたはshinjigyo [アットマーク] cross.or.jp までご連絡ください。